【やってはいけない投資】『日本高配当株ETF』を全くおすすめ出来ない3つの理由

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こんにちは!しぇんろんです!

今回のテーマは、

【やってはいけない株投資】『日本高配当株ETF』を全くおすすめ出来ない3つの理由

こちらについて解説していきます。

今まで紹介して来なかったのですが、

日本株にも高配当株ETFが存在します!

こう聞くと、

分散投資もできて手間要らず!

それに為替リスクもない!

魅力的ですよね?

でも実際はどうなのか?

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結論

日本高配当株ETFで『おすすめ』出来るモノはない!

今回は、日本の中で1番規模の大きいETF

『日経高配当株50ETF』を例に解説します

◇おすすめしない3つの理由

①景気敏感な業種に偏っている

②明らかに配当狙いの長期投資に向かない銘柄が含まれている

③信託報酬でお金を持っていかれる

こちらの3点について詳しく解説します。

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①景気敏感な業種に偏っている

あまりに景気敏感な業種に偏り過ぎている

景気敏感な業種では、企業の業績・配当金が安定しません。

上位を占める業種すべてが、景気敏感株です。

・総合商社
・銀行業
・自動車関連
・電気機器
・証券
・石油
・建設業
etc...

逆に、景気に左右されにくい業種の企業がほとんど入っていません!

例えば、

・食品
・通信
・医薬品
・鉄道
・電気ガス
etc...

いくら景気が悪くなっても食事はするし、

スマホだって使いますよね?

病院にも行きますし、通勤で電車だって使います。

景気が悪いから電気ガス止めようか?とはならないですよね?

なのでこう言った業種は、景気に左右されにくいのです。

つまり、こう言った業種が入っていないということは、

景気が悪くなれば、配当金が一気に減配します。

どんな時でも安定した業績で、

安定した配当金を出し続ける企業に

投資するのが正解です。

『超長期的に安定した配当を得続ける』

これが高配当株投資の目的だからです。

景気敏感株の投資比率が高いというのは、

目的と手段が合っていないということです。

できる限り減配しない株に投資しないと意味がないのです。

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②明らかに配当狙いの長期投資に向かない銘柄が含まれている

投資には、必勝法はないけれど、

必敗法はあります!

必ず負けるやり方ですね!

例えば、

配当利回りランキングの上位銘柄に上から順に投資し続ける!

こんな事をやっていたら、すぐにお金はなくなってしまうでしょう!

配当利回りが高いのには、それなりの理由があります。

・近々、業績の悪化が見込まれている

・長期的な成長に乏しい

・トラブルを抱えている

・業績に安定感がない

・国策と合わないビジネスモデル
(国が健康志向に動いているのに、タバコ販売とかですね)

こう言った理由を含む、長期投資に向かない銘柄が含まれてしまっています。

③信託報酬でお金を持っていかれる

日経高配当株50ETFを保有しているだけで、年間0.3%もの経費を持っていかれます。

信託報酬とは、

ファンド運営のための経費のこと!

年間の信託報酬が0.3%というのは、

配当利回りがその分だけ低下するのと同じことです。

日経高配当株50ETFの分配金利回りは4.0%ほどですが、

信託報酬を考慮すると3.7%となります。

ちなみに、この0.3%というのは非常に大きい数字です!

比較にならないほど業績も配当も安定しているHDVですら、経費率は0.08%です。

日本高配当株ETFでは、何事においても

米国高配当株ETFには太刀打ちできませんね!

米国高配当株ETFについては、

こちらの記事を参考にしてみてください。

まとめ

日本株の高配当株ETFはおすすめできない!

理由は、下記の3つ

①景気敏感な業種に偏っている

②明らかに配当狙いの長期投資に向かない銘柄が含まれている

③信託報酬でお金を持っていかれる

高配当株投資の基本は

・業種をちゃんと分散する

・罠銘柄を避ける

この2点です。

日本株で高配当株投資をしたいのであれば必ず

個別株で自分でポートフォリオを組んで 

定期的にメンテナンスしてあげる必要があります。

早く日本でも素晴らしいETFが出てくると良いですね♪

以上、日本高配当株ETFをおすすめ出来ない理由でした!

正しい知識を身につけて

自分に合った資産運用を実践していきましょうね!

知識ほどの武器は有りません!

これからもコツコツと勉強して

明るい未来を切り開いて行きましょう!

行動した人のみが豊かになれる時代です。

皆さんもすぐ行動に移してみて下さい!

最後までありがとうございました^ ^

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