1月は「配当の継続性×財務の安定」を最優先。
JT/KDDI/三菱HC/オリックス/INPEXを採用。

初心者さん
今月から始めても大丈夫?

先生
OK。必ず“最新月のみ”で同額購入。過去月は買わないでね。
2026年1月の方針

初心者さん
年明けって買いづらい…何を重視すればいい?

先生
“利回りだけ”じゃなく、配当を出し続ける力(配当方針・キャッシュフロー)を見るよ。
1) 直近IRで“出し続ける力”を再確認
- JT:
年間234円に上方修正(増配姿勢を明確化) - KDDI:
年間80円目標(分割後もブレない方針) - 三菱HCキャピタル:
年間45円予想(連続増配の継続) - オリックス:
「配当性向39% or 120.01円の高い方」で下支え - INPEX:
年間100円+自己株取得(還元強化)

先生
方針が数値で“言語化”されている銘柄ほど強い。
2) 年始の値動きは“ブレやすい”
- 年明けは需給で上下しやすい時期。
- 価格のブレ=利回りのチャンスになりやすいから、同額で淡々と積む。
3) 利回りの計算基準(本記事)
- 2026/01/14の終値で概算(=会社発表の年間配当 ÷ 当日終値)。
- 終値や時系列は一般的な価格サイト(例:株探/Yahoo!)で確認。
- ※株価は毎日変わるため、利回りは変動します。

先生
同額×最新月のみ×売らない」を守るほど、時間×複利が味方するよ。
今月の厳選5銘柄
※配当金は会社発表の年間予想。実際の利回りは株価で変動します。
① 日本たばこ産業(JT)[2914]
- 概算利回り:4.02%(234円 ÷ 5,825円) (株探)
- 配当:年2回(6月/12月)。年間234円へ上方修正(10/30)。 (JTウェブサイト)
- ねらい:増配継続姿勢+高いキャッシュ創出力。
- 留意:規制・為替・原材料コスト。

先生
「増配明言×4%前後の利回り」—長期の“核”として買い時。
② KDDI[9433]
- 概算利回り:2.92%(80円 ÷ 2,736.5円) (株探)
- 配当:年2回(3月/9月)。2025/4/1の1→2分割後も年間80円目標。 (KDDI)
- ねらい:連続増配×通信インフラの安定収益。
- 留意:規制・料金競争のヘッドライン。

先生
「分割後も増配方針が明確」—押し目は“素直に拾う”買い時。
③ 三菱HCキャピタル(MHC)[8593]
- 概算利回り:3.27%(45円 ÷ 1,377.5円) (株探)
- 配当:年2回(3月/9月)。2026/3期 年間45円(会社予想)/中間22円をIRで確認。 (三菱HCキャピタル)
- ねらい:連続増配の“安定金融”。
- 留意:金利・景気感応で短期に振れやすい。

先生
「45円方針で利回り見通し良好」—レンジ内はいま買い時。
④ オリックス[8591]
- 概算利回り:2.50%(120.01円 ÷ 4,793円 (株探)
- 配当方針:max(配当性向39%, 120.01円)(26/3期)。自己株買いは機動的。 (オリックス)
- ねらい:多角化×株主還元の両立。
- 留意:金利/市況・海外案件のボラ。

先生
「数式で明文化された下支え」—安定志向に“買い”で積む。
⑤ INPEX[1605]
- 概算利回り:3.06%(100円 ÷ 3,266円) (株探)
- 配当:年2回(6月/12月)。年間100円+自己株取得を公表。 (株式会社INPEX)
- ねらい:原油・LNGの堅調+株主還元拡充。
- 留意:資源価格・為替の影響大。

先生
「100円方針×還元強化」—波は分散で吸収、押し目は買い。
使い方
- 今月の5銘柄を“同額”で買う(例:総額5万円→各1万円)。
- 対象は最新月のみ(過去月は買わない)。
- 売らないで保有。減配など重大変化が出たら運営が見直し告知。

先生
「同額×最新月のみ×売らない」迷いを排除して続ける。
買い方(手順)
- 毎月の投資額を固定(例:5万円)
- 5等分して同額購入
- 最新月のみを対象(過去は買わない)
- 売らずに積み上げる
採点サマリー(2026年1月)
配当の継続性
- JT:年間234円(増配修正で確度高)
- KDDI:年間80円目標(分割後も方針不変)
- 三菱HCキャピタル:45円予想(連続増配方針)
- オリックス:39% or 120.01円(数式で下支え)
- INPEX:100円+自己株(還元強化)
すべて会社IRで確認済みの方針ベース。
財務・キャッシュフロー(CF)
- 通信(KDDI)/総合リース(MHC):安定キャッシュで配当原資が読みやすい
- JT:高収益体質で安定配当を支えやすい
- INPEX:資源価格の波に注意(ただし還元強化がクッション)
- オリックス:多角化+方針の明文化で下支え
分散(セクター・性質)
- たばこ/通信/金融/資源で偏りを回避
- 利回り源+景気耐性+資源サイクルが混在 → ポートフォリオ全体のブレを低減
免責
本記事は情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨しません。
投資判断は自己責任でお願いします。配当・方針・株価は変動します。
最新の会社IRと株価をご確認ください。
(株価は2026/01/14終値の時系列を使用) (株探)



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