三浦半島一周サイクリング完全ガイド|絶景・グルメ・初心者も安心のおすすめコース

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三浦半島一周、通称「ミウライチ

海沿いの美しい景色を眺めながら、地元ならではのグルメを味わい、自然と一体になれるサイクリング体験です!

この記事では、ミウライチの魅力やおすすめルート、アクセス方法、季節ごとの持ち物や安全に走るためのコツなど、初心者でも安心して楽しめるポイントをまとめました。


この記事でわかること
  • 絶景とグルメが詰まった三浦半島サイクリングの楽しみ方

  • 初心者でも安心のおすすめルートと観光スポット

  • 出発前に知っておきたい持ち物リストや安全ポイント

初心者くん
初心者くん

初めてミウライチを回るんだけど、何を気をつければいいの?


結論

三浦半島サイクリングは、走っていて飽きない海沿いの景色と、三崎の新鮮な海鮮グルメが魅力です。

快適に楽しむなら春や秋がおすすめで、風や日焼け対策も忘れずに。

交通量が多いエリアもあるので、安全に走れるよう事前にルートをチェックし、自分のペースで無理せず楽しみましょう!


1. 三浦半島サイクリングの魅力|絶景・グルメ・アクセスが魅力!

三浦半島サイクリング「ミウライチ」の魅力

三浦半島一周「ミウライチ」の魅力とは?

三浦半島一周、通称「ミウライチ」は、絶景の海岸線と観光名所を巡りながら地元グルメを満喫できる、関東屈指の人気サイクリングコースです。

以下に、その魅力を簡潔にまとめました。


1. 絶景ポイントが豊富

三浦半島の周回ルートは、三方を海に囲まれた自然豊かなエリア。

これらがサイクリング中に訪れることができるため、インスタ映えスポットも多く、爽快なライドが楽しめます。


2. グルメスポットが充実

三浦半島は美食の宝庫。特に人気なのは三崎の海鮮グルメで、絶品のまぐろ料理が楽しめるレストランが点在。

横須賀では、地元名物の「ヨコスカネイビーバーガー」も外せない一品です。

コース上に飲食店やカフェが多いため、途中休憩を兼ねて立ち寄れるのも人気の理由です。

しぇんろん
しぇんろん

海沿いのグルメは人気が集中するので、早めの時間帯を狙うと良いですよ!


3. アクセスが良好で日帰り可能

東京や横浜から電車や車でのアクセスが良く、日帰りでも十分に楽しめるコースです。

出発地点の候補は、久里浜駅や横須賀駅など複数あり、コースアレンジも可能なため、スケジュールに合わせやすいのも魅力です。


初心者から上級者まで楽しめるミウライチ

「ミウライチ」は、絶景、グルメ、アクセスの3拍子がそろった魅力満載のサイクリングコースです。

日帰り旅行でも満足できる上に、道中の観光名所やグルメも充実しているため、観光地巡りを兼ねたライドを楽しみたい人におすすめです。

しぇんろん
しぇんろん

まずは早朝出発で、渋滞や混雑を避けてゆったり巡りましょう!

2. 三浦半島一周サイクリングコースガイド|ルート解説とおすすめスポット

三浦半島一周サイクリングコースガイド

三浦半島をぐるりと一周する「ミウライチ」ルートは、横須賀駅から出発して、観光名所やグルメスポットを楽しめる約76kmのサイクリングコースです。

初心者でも無理なく挑戦でき、途中でたくさんの見どころや休憩スポットを楽しみながら進めます。


コースの詳細

おすすめルートと見どころ・休憩スポット

おすすめルートと見どころ・休憩スポット
横須賀駅

JR横須賀線「横須賀駅」から出発。

まずは市街地を抜けて、少しずつ海沿いの風景が広がるルートに進みます。

出発前に、駅周辺で軽く補給食を購入しておくと便利です。

観音埼灯台

観音埼灯台は、日本初の洋式灯台で、東京湾を一望できる絶景スポットです。

灯台の資料館もあり、灯台の歴史を学びながら休憩できます。

周辺には観音埼公園が広がり、ベンチで海を眺めながらリラックスするのも良いでしょう。

しぇんろん
しぇんろん

観音埼灯台は観光名所として人気が高く、朝早めに訪れると人が少なく景色を独占できます!

久里浜港

久里浜港は、東京湾フェリーの発着地であり、軽食やお土産が手に入るスポット。

近くの商店で、ご当地グルメも楽しめます。

フェリー乗り場周辺で小休止しつつ、海風を感じられる開放感が魅力です。

剱埼灯台

剱埼灯台は、三浦半島の南東端に位置する灯台で、房総半島を望む絶景が広がります。

灯台までは徒歩で向かう必要がありますが、その分、自然に囲まれた静かな雰囲気を楽しめます。

しぇんろん
しぇんろん

剱埼灯台周辺は道が少し狭くなるので、自転車を安全な場所に置いてからアクセスしましょう。

城ヶ島大橋

城ヶ島大橋は、三浦半島と城ヶ島を結ぶ無料の橋で、自転車での通行もOKです。

橋の上からは相模湾の絶景が広がり、天気が良い日には遠くまで見渡せます。

城ヶ島内では城ヶ島灯台や海岸線を散策するのもおすすめ。

三崎漁港

三崎漁港は、三浦市の名物である「三崎まぐろ」の本場。

うらりマルシェや地元の食堂で新鮮なマグロ料理が楽しめます。

特に人気の「マグロ丼」や「中トロ丼」は、観光客やサイクリストに大人気です。

天神島臨海自然教育園

三浦半島の自然を感じられる天神島臨海自然教育園は、豊かな植生や海洋生物の観察が可能な場所。

穏やかな海の景色を眺めながらのんびり休憩するのにぴったりです。

長者ヶ崎

長者ヶ崎は、海岸線を一望できるビュースポット。

特に夕方には富士山と美しい夕日が見られ、三浦半島のフォトスポットとしても人気です。

ここで最後の休憩を取りつつ、海の景色を堪能しましょう。

森戸神社は、葉山の静かな海岸沿いにある神社で、源頼朝ゆかりの地。

神社の境内や周辺のビーチでゆっくりした時間を過ごすのも良いでしょう。

潮の香りが漂う神社で、三浦半島の豊かな自然に癒されます。

横須賀駅

最後は「横須賀駅」に戻り、達成感とともに三浦半島の一周を完走。

帰りには、駅近くで地元グルメを楽しむのもおすすめです。


アクセス情報|電車・車での行き方

三浦半島を一周する「ミウライチ」は、都心からのアクセスが非常に良く、日帰りでも気軽に楽しめるコースです。

以下、電車と車でのアクセス方法を解説します。


  • 最寄り駅
    JR横須賀線「横須賀駅

  • アクセス方法
    東京駅から横須賀駅まで約1時間15分です。乗車したまま一本でアクセスできるので、輪行(自転車を分解して電車に持ち込む方法)する場合でも負担が少なく済みます。

  • 輪行のポイント
    横須賀駅周辺にはコンビニや飲食店があり、出発前に軽食や水分を購入できます。横須賀駅からスタートし、海沿いの絶景や観光スポットを巡るルートが人気です。
しぇんろん
しぇんろん

横須賀駅からスタートする際は、混雑を避けるために朝早めの電車に乗ると快適です!


  • 主要ルート
    横浜横須賀道路を利用し、「横須賀IC」または「衣笠IC」で降りるとスムーズにアクセスできます。

  • 駐車場
    横須賀駅周辺には複数のコインパーキングがありますが、週末や観光シーズンは混雑するため、早めに到着するのがおすすめです。また、周辺にはうみかぜ公園などの駐車場もあり、こちらも出発地点として便利です。
しぇんろん
しぇんろん

観光シーズンには駅周辺の駐車場が満車になることが多いので、なるべく早めの到着を心がけましょう。


この「ミウライチ」ルートは、横須賀駅を起点に三浦半島の絶景スポットや歴史的な名所を巡り、最後にまた横須賀駅に戻る一周コース。

電車・車のアクセスが良好なので、気軽にサイクリングを楽しみたい方に最適です。

事前に準備を整え、三浦半島の自然と文化、そして美味しいグルメを存分に堪能してください。

3. 三浦半島サイクリングで楽しむグルメ|おすすめの食事スポットとご当地グルメ情報

三浦半島サイクリングで楽しむグルメ

三浦半島で立ち寄りたいグルメスポット

三浦半島のサイクリングルートには、地元ならではの絶品グルメが満載です。

新鮮な海鮮料理や名物グルメを楽しめる食事スポットが点在しており、走行中の楽しみも一層増します。

以下、おすすめのグルメスポットを紹介します。


まるいち食堂

三崎漁港といえば、やはり新鮮なマグロ料理が一番の魅力です。

特に「まるいち食堂」では、赤身やトロ、白身魚の盛り合わせが楽しめる「まぐろ地魚定食」や、「まるいちまぐろ三点盛り」などが大人気。

定食にはご飯、アラ汁、お新香がセットで付き、ボリューム満点です。

早めの訪問でスムーズに入店できます。

庄和丸

三崎港のすぐそばにある「庄和丸」は、漁師直送の新鮮なマグロを使用した珍味料理が特徴です。

中でも「鮪の心臓」や「鮪の卵」など、他では味わえない部位が楽しめます。

マグロのカマ焼きやサイコロステーキ風に調理されたかま肉も人気で、食べごたえがあり、サイクリングの疲れを癒してくれるでしょう。

みさきドーナツ

三崎港周辺にある「みさきドーナツ」は、地元で人気のドーナツ店。

レモンクリームや黒糖きなこなどのフレーバーが揃い、見た目もかわいく、サイクリング途中の甘いもの補給にぴったり。

小さめなので持ち運びにも便利です。

TSUNAMIでは、アメリカ海軍ゆかりの「ヨコスカネイビーバーガー」が人気。

ボリューム満点のハンバーガーで、横須賀基地エリア周辺にある複数のカフェやレストランで提供されています。

サイクリングの出発前や帰りに立ち寄って、本場の味を楽しんでみてください。


  • 三崎漁港は新鮮なマグロ料理の宝庫。名物のマグロ丼は訪問必須。

  • 横須賀エリアでは、ボリュームのある「ヨコスカネイビーバーガー」が食べられる。

  • サイクリング途中の甘味補給には「みさきドーナツ」がおすすめ。

三浦半島の豊かなグルメを満喫しながら、絶景とともにサイクリングを楽しんでください!

4. 三浦半島サイクリングのベストシーズンと持ち物リスト

三浦半島サイクリングのベストシーズンと持ち物リスト

三浦半島のサイクリングは、四季を通じて異なる魅力が楽しめますが、特に 春(3〜5月)秋(9〜11月) が最適です。

気候が安定しており、海沿いの景色も一層映えるため、快適にライドが楽しめます。

以下、季節ごとのおすすめ対策と持ち物を紹介します。


季節ごとのサイクリング対策

  • 春(3〜5月)
    気温が上がり始め、花が咲き誇る季節。特に桜のシーズンは観音崎周辺の桜が美しく、写真スポットとしてもおすすめ。日中は暖かいものの、朝夕は少し冷え込むため、ウィンドブレーカーがあると便利です。

  • 夏(6〜8月)
    夏は日差しが強く、気温も高め。熱中症対策が必要で、帽子や日焼け止めは必須です。また、ライド中にこまめな水分補給を心がけ、エイドステーションやコンビニでの休憩を頻繁に取ると良いでしょう。

  • 秋(9〜11月)
    涼しく、空気が澄んでいて景色も一段と美しい季節です。サイクリングには最適で、特に晴天の日は富士山も見えやすくなります。朝晩の寒暖差があるため、軽めのジャケットを持参すると安心です。

  • 冬(12〜2月)
    冬は空気が澄み、景色がクリアに見えるため、冬晴れの日には絶景を楽しめます。ただし、寒さ対策は必須で、防寒グローブやネックウォーマーがあると快適に走行できます。

持ち物リスト|サイクリングに便利なアイテム

基本装備

  • ヘルメット
  • 前後ライト
  • ウィンドブレーカー
  • 日焼け止め
  • 水筒またはボトル
  • モバイルバッテリー

便利アイテム

  • 補給食
  • パンク修理キット
  • 簡易ロック

季節に合わせたアイテム

  • 防寒グローブやネックウォーマー
  • レインジャケット

サイクリングアイテムを揃えよう!

サイクリングに必要なアイテムを揃えてさらに充実したライドを楽しみましょう。

自転車アイテムの専門店【ROCKBROS】では、ヘルメットやライト、修理キットなどの必需品が豊富に揃っていますよ。


三浦半島のサイクリングは、シーズンごとの楽しみがあり、特に春と秋が快適に走行できるベストシーズンです。

準備をしっかり整え、季節に応じたアイテムを持参して、安全で楽しいライドを楽しんでください!

5. 安全な三浦半島サイクリングのポイント|初心者でも安心な走行アドバイス

 安全な三浦半島サイクリングのポイント

安全対策と走行アドバイス

三浦半島のサイクリングは、初心者から上級者まで楽しめるコースですが、安全に走行するためにはいくつかのポイントを押さえておくことが大切です。

ここでは、交通量の多い区間や坂道での注意点をまとめ、初心者が安心して楽しめる走行アドバイスを紹介します。

三浦半島の一周ルートでは、特に横須賀市街や葉山エリアの道路は交通量が多めです。

バスや大型車も通行するため、車道の左端を走行し、周囲に気を配りましょう。

車の多い道路では、無理に追い越しをせず、スピードを落としてゆっくり走行することを心がけると安心です。

しぇんろん
しぇんろん

交通量が多い区間ではスピードを抑え、無理に追い越しをしないようにしましょう。

このルートには複数のトンネルが含まれており、暗い場所ではライトの使用が必須です。

前後ライトを点灯し、自分の存在を車に知らせるようにしましょう。

トンネル内は路肩が狭いこともあるため、しっかりとハンドルを握って走行してください。

しぇんろん
しぇんろん

トンネルではライトを必ず点けて、自分の存在をアピール!

三浦半島には起伏のある道が多く、特に宮川公園付近や剱崎灯台周辺では、短いが急な坂が続きます。

坂道に慣れていない場合は、ギアを軽めにして自分のペースで登るようにしましょう。

また、下り坂ではスピードが出過ぎないようブレーキを適度にかけ、急カーブでの転倒を防ぎます。

しぇんろん
しぇんろん

下り坂ではブレーキを軽く引きながら、カーブでの転倒を防ぎましょう!

サイクリング中に無理なく休憩できるよう、適度なタイミングでの小休止を計画しましょう。

三浦半島には、観音崎灯台や三崎漁港、宮川公園など、休憩スポットが豊富にあります。

こまめに水分補給をし、長時間の走行で疲れが溜まらないように調整してください。

しぇんろん
しぇんろん

休憩を計画的にとり、体力を温存しながら進みましょう。


三浦半島のサイクリングを安全に、そして楽しみながら走行するために、これらのポイントをぜひ意識してみてください。

6. FAQ|三浦半島一周サイクリングについてのよくある質問

FAQ|三浦半島一周サイクリングについてのよくある質問
Q
三浦半島を一周するのにどれくらいの時間がかかりますか?
A

平均的に4〜6時間程度です(休憩含む)。初心者の場合、観光や休憩を多めに取ると、1日かけてゆっくり巡るのがベストです。


Q
自転車専用レーンはありますか?
A

三浦半島には自転車専用レーンは多くありませんが、一部の観光エリアや海沿いの道では歩道が広めに整備されています。交通量が多い区間では、車道の左端を走行するようにしましょう。


Q
途中でサイクリングをやめて電車やバスで帰ることはできますか?
A

はい、三浦半島の主要なエリアには鉄道やバスが通っているため、途中でサイクリングを中断して公共交通機関で戻ることも可能です。輪行袋を持参すれば、自転車を分解して電車に乗ることができます。


Q
サイクリング中のトイレや水分補給はどうすれば良いですか?
A

三浦半島にはコンビニや観光施設が多数あり、トイレや水分補給のための場所も豊富です。特に観光名所の周辺には公共のトイレが設置されているので、定期的に立ち寄ってリフレッシュできます。


Q
雨天時のサイクリングは可能ですか?
A

雨の日でも走行は可能ですが、滑りやすくなるため注意が必要です。レインジャケットや防水バッグを装備し、トンネルや坂道の走行には特に気をつけましょう。また、雨の日はグリップの良いタイヤを使うと安全性が増します。

7. まとめ|絶景とグルメを満喫する準備ポイント

三浦半島一周サイクリングまとめ|絶景とグルメを満喫する準備ポイント

三浦半島一周、通称「ミウライチ」は、絶景スポットや地元グルメを楽しめるサイクリングルートとして人気です。

以下に、初心者でも無理なく楽しめるように準備のポイントをまとめました。


  1. 季節の選択がカギ
    春や秋が最適な季節です。特に、花が咲き誇る春や、涼しくて走りやすい秋は、サイクリングの快適さが向上します。冬場も天気が良ければ絶景が楽しめますが、防寒対策が必須です。
しぇんろん
しぇんろん

春や秋のシーズンが一番快適!早朝スタートで混雑を避けるのもポイントです。

  1. グルメスポットを事前にチェック
    三浦半島は、マグロが名物の三崎漁港や、横須賀のネイビーバーガーが楽しめるエリアです。地元で有名な「みさきドーナツ」や、「リバイバルカフェ」での休憩もおすすめ。ランチタイムに合わせて三崎漁港に立ち寄る計画を立てると、絶品のマグロ料理が堪能できます。
初心者くん
初心者くん

三崎漁港では新鮮なマグロ丼をぜひ!途中の甘味補給にはみさきドーナツも最適だよ。

  1. 安全対策を忘れずに
    横須賀市街や葉山エリアなど、交通量が多い区間では注意が必要です。特に、トンネルが多いので、ライトをしっかり点灯し、周囲の車に自分の存在を知らせましょう。また、坂道が多いので、自分のペースで無理なく進むのがポイントです。
しぇんろん
しぇんろん

トンネル内では必ずライトを点灯して安全に配慮しましょう。

  1. 持ち物の準備
    長距離ライドのため、エナジーバーやボトルを準備してこまめに補給しましょう。季節に応じてウィンドブレーカーや防寒グッズも持参すると、天候の変化にも対応できます。
初心者くん
初心者くん

補給食や防寒対策をしっかり整えて、快適なライドを!

三浦半島のサイクリングは、季節の絶景と豊富なグルメを楽しめる一周コースです。

初心者でも無理なく走行できるよう、季節やルートの特性に合わせた準備を整えて、充実したライドを楽しんでください!


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